掲示板トップページ
メイン
   [00-07]リスニングルーム&システム紹介
     高い天井が貢献!!
投稿するにはまず登録を

| 新しいものから 前のトピック | 次のトピック | 下へ
投稿者 スレッド
RANZAN
投稿日時: 2017/7/5 13:46
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 1962
見直せば 新鮮に甦るこのサウンド !

皆さん
  こんにちは。

連日システムの一部セッティングの見直し等で、好みの音質に甦ったのです。

例えば、各機器に通電での音を濁すノイズ源の減少化、床の敷物での吸音能力の微調整、エアーフロー
ティングボード(RAF-48H)での空気圧の調整、タップ専用アンダボード(TB-38)の天板及び脚下に
ヒッコリーボードの追加処置、ケーブルインシュレーター(RCI-3H)の脚下にもヒッコリボードを
敷く等々の実施、また、リスニングルームの両サイドがガラスのため、その振動吸収効果にクォーツ・
レゾネータ(QR-8)を貼ることで、躍動感と臨場感ある音質に変身し、これがズバリ功を奏したのです。

今日もリスニングルームに響きわたるサウンドは、伸びやかで生き生きと活力が増し、透明感が高められ
ジャズはゴージャスで! いや〜ジャズだけでなくクラシックを聴いても、その豊かな音調と立体感は最適な
輪郭の描写力で、エネルギー感がより豊かで鮮明に再現されるこのシーンに、改めて最高な音場空間を
与えてくれたと感激させられたのです。

ここ何年間も見直さず、一旦「この音だ!」と決めつけていたものが、今回新たなセッティングによって
その結果、奏でられる音はかなり新鮮な旋律でありながら、「ジャズにも良し、クラシックにも良し!」と
いった、より好みのサウンドが生み出されてきたのです。



RANZAN
投稿日時: 2017/8/7 12:29
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 1962
Re: 見直せば 新鮮に甦るこのサウンド !

皆さん
  こんにちは。

夏、早朝の日課として午前5時頃からウォーキングに出かけるのですが、途中近くの神社から聞こえてくる
蝉の大合唱には、こう毎日暑い日々が続くと逆に暑さが倍増してくる感じです。
8月に入り早くも今日7日は暦の上では立秋ですが、しかし、「立秋とは名ばかり!」で、まだまだこれからが
夏本番という時期です。

うだるような暑さの中、リスニングルームにおいて、少しは涼しい気分になれないか!!
リスニングルームの雰囲気には、それぞれ秋、冬、春、夏といった四季を感じさせてくれる、素適な音楽の
選択と、その空気感をルームに漂わせたいものです。
今年も梅雨が明けた途端、猛暑日が多く続く中、リスニングルームで聴く音楽は、この真夏には最も相応しい
ボッサ(ボサノヴァ)が刻む、快適なこのリズム感が断然いいですね!

元祖ボサノヴァの女王とされてきたアストラッド・ジルベルトの落ち着いた歌声は、リスナーの心を捉える
ものでした。特にあの“ビーチ・サンバ”の曲「ダーダバダー、ダーダバダー」は今でも口ずさんでしまう
くらい、親しみがあるのです。
少し前までは毎年夏のシーズンになると、美貌イリアーヌのボサノヴァCDが発売になるとよく聴いていた
のです。
そこで、ここはもっと親しみやすく、なじみ深いのは、ブラジル・サンパウロ生まれの日本人ボサノヴァ歌手
「小野リサ」のハスキーで気だるく、そこにテンポのある歌唱力は心に響き、艶があるピュアーなボッサの
爽やかなリズムに、思わず暑さも忘れ魅了されてしまうのです。
それはデビュー時と変わらぬ自然体で歌い続ける小野リサの個性と凄さも感じるところです。
「イパネバの娘」「ムーンライト・セレナーデ」「A列車で行こう」といったジャズ・スタンダードを
素材に、パーカッション、ホーンやコーラスを併用させていて、ギターが繊細な上に音の純度も高く、
その歌声と心地よい響きによって、見事なボサノヴァとジャズをブレンドさせているのです。

永遠の名曲の持つ美しさを存分に引き出してくれるところが凄いと感じる瞬間でもあり、リスニング
するシステムからのエネルギー感あふれるサウンドを運んできてくれるのです。B&Wの端正でスケールが
大きいゴージャスなジャズ・ボッサを、リアルで軽快に聴かせるところはさすがであり、ここはまさに
暑さを忘れさせてくれる一時でもあるようでした。

最近、リスニングルームの音にも少し変化してきたと思えるもので、高い天井に向かってそれは極端に
多くはないのですが、長めのエコー感と歌声が凛としていっそう引き立つように感じるのです。

この感じ方は果たして、録音での音響効果なのか! はたまたここは気のせいなのでしょうか!

また、システム機器周辺の機材について、リスニングルームでのオーディオラックの導入は、以前からの
検討課題です。
現在、モノラル・パワーアンプ、プリアンプ、CDプレーヤーの4機種分は、床に直置きで5cm厚オーディオ・
ボードを用い、なお且つその上に高性能ヒッコリーボードを敷いて、各機器の脚下には水晶インシュレーター
(RIQ-5010)等で、極力床からの制振に細心の注意をはらっているのです。
この状態を数年間使用実践してきたことから、いまだにその音質効果は、これは多分想像ですが、
ここは本格的ラックにも決してひけを取らない素晴しい再現性であり、現在その音質に全く不満は感じ
られないと、自負するところです。
ここは、新たなオーディオラック導入で、以前より音質が逆に悪化することが懸念されないか! 危惧する
ところでもあるのです。
現状の音に満足していることから、何といっても導入にはつい二の足を踏むのです。

検討を重ねる度に、満足なこのサウンドを聴くと「暫らくはこの状態を維持しよう!」と、考えざるえ
ないのです。



RANZAN
投稿日時: 2017/9/7 12:22
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 1962
Re: 見直せば 新鮮に甦るこのサウンド !

皆さん
  こんにちは。

リスニングルームの清潔感保持及びシステム機器のクリーニング、アクセサリーの再調整等で、
すっきりと整備されたルームには、理想とするより良い音で音楽の豊かな表情を求めています。
コンサートホールの臨場感豊かな音を、家庭でも聴きたいという夢を実現させることを目指し、
システム・サウンドのクォリティUPを追い続けているのです。

それはアコリバ・ケーブル&アクセサリーを適所に使用することで、また、実際に異なる複数の
アイテムを用いることで、音のバランスは更によくなりオーディオ的にも全体を通して、ジャスト
バランスでありサウンドの滑らかさ、豊かな臨場感と理想的再生音を実現させてくれるのです。

それは、どの分野の音楽プログラムソースを聴いても、朗々と鳴らし切る余裕あるプレゼンスで
再現する能力は抜群であり、例えばクラシックではオーケストラの瑞々しさと生き生きした音場は、
鮮度に富んだ再現性の音色を聴かせてくれるのです。ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、コントラバス、
等々、各楽器の音像が自然に溶け合っていくところが、実に美しくホールの混淘のない空間の一体感
を生み出し、それがリアリティに目の前に音源のステージが生々しく再現されていくのです。
ジャズではパルシヴな低音楽器の反応のよさは、どっしり構えたベースの低域の量感を打ち出しながら、
締りを効かせる重低音、腰の強い明確な音像はリスナーを包み込む豊かな表現に溢れているのです。
まして、ホーンの抜けの良さと、シンバルのカラッとした弾けっぷりは、ドラマチックそのものです。
また、キック・ドラムの反応のよさも抜群であり、トランペットの繊細さと美しさには質感再現の確かさ
を実感させられたのです。
まして、ダイアナ・クラールのヴォーカルにおいても、その表情に深みが出てきてクールなかすれ声は
リアルさを増し、前へ前へ飛び出す瞬間は、まるで目の前にアーティストの演奏が繰り広げられていく
かのようです。

音楽信号の変化に左右されることなく、S/N比などのオーディオ特性の向上と空間表現力豊かな再生を
実現してくれるのです。
そのことで演奏の隅々まで明解にストレートに伝わってくるようで、更にこの優れた再現性は、全帯域に
わたって圧倒的に高ダンピングファクターを有し、駆動力に余裕あるモノラル・パワーアンプが貢献して
おり、B&Wを完璧なまでにゆとりを持ってドライブし切っているところに、我がオーディオ心を擽ぐる
のです。


RANZAN
投稿日時: 2017/11/16 15:27
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 1962
”試行錯誤” 豊かに甦るこのサウンド !

皆さん
  こんにちは。

まだ、11月中旬の紅葉シーズン真っ只中、今日の日本列島において季節は一気に進み、
まるで真冬並みの寒さで雪の降ったところもあったようです。

「 より心地良いサウンドで音楽の豊かな表情を求めて! 」 を目標に掲げ、リスニング
ルームにおいて日頃から音質向上へ努力を重ねてきた結果、そのシステムの再現性において、
様々なルームニューニング・アイテムの試行錯誤が功を奏してきた感を強く持つのです。
より磨きがかかったサウンドのニュアンスは豊かで、リスニングルームをジャズ・サウンド
で鳴らし込んでいくと、まるで音に血が通ったかのように活性化し、ジャズにどっぷり浸か
ったかのように楽器の音色や響きや演奏会場の雰囲気をクッキリと再現し、演奏者の表情ま
でもが手に取るように感じられ、躍動感たっぷりに弾け飛ぶのです。
思わず「ここまで進化したのか!」と、自らが追求する理想の音に近づいてきたサウンドに
感激する瞬間でした。

そのリスニングルームにおいて、RWL-3、WS-1、RQ-8等々のルームチューニングの設置場所、
方向性での模索を重ね左右SP後方、SPサイド、天井、壁コーナー、リスニング・ポイント
後方(コーナー)などのへの移動を施し、低在波の発生自体の解消を試みて、慎重に試聴を
重ねながら様々に変化させたところ、位相特性で音の流れが非常によくなった感を強く持つ
のです。
ここはRR-777&REM-8の相乗効果も手伝ってか、鮮やかに突き抜けてくる音像とその明快な
定位感、低音のぼやけていたもやもや感が解消されて、きりっと引き締まり感に思わず元気が
湧くようでした。
また、RGC-24をプリアンプからCDプレーヤーのトランス下に変更したところ、意外やその
大切な響きや空間表現の広がりと奥行き感も出てきたようで、音楽の表情が変わるような極め
て大切な要素にもなり得たと感じ取り、その生き生きと熱く躍動感のあるジャズ・サウンドを
堪能することができたのです。

そこで、まず試聴盤“デューク・エリントンに捧げた“というアルバム、【デュークへの想い】
鬼才デイブ・グルーシンのビッグ・バンドでの「キャラヴァン」「ジャスト・スクイーズ・ミー」
「ザ・デューク」等を聴くと、そのポテンシャルの高さに驚き、キックドラムも確実に制動し
ボトムエンドまでよく伸びて、重厚感、臨場感がいっそう高まるのです。
その圧倒的なスケール感はエネルギッシュな表現力も十分で、あたかも眼前に広々とした高い
空間に豊潤で切れがよく、分厚くパワフルでリアリティ豊かな音が存在するのです。

続いて、最新盤MJQを聴くと、2台のスピーカーから5人のアーティストが目の前に並んでいる
ように、あたかもスタジオにいるかのような存在感を覚えるのです。ライブネスも豊かになり
「とにかくいい音でジャズが聴きたい!」というその願望は常にあり、その思いは不滅でもある
のです。
ジャズには押し出しの強い説得力のある音を目指して、ローエンドまで十分に伸びたパワフルな
低域に支えられ歪感を全く感じさせないその静寂な鳴り方、臨場感に富んだ豊かな再現を目指し、
よりいっそうクオリティを高めていかなければならないと思うところです。
我が身を包んでくれるような、とにかくエネルギッシューで迫力あるピアノは、フォーカスが
明快にしてピァーで深みのある実像感があり、トランペット、サックス、ベース、ドラムス等々、
楽器のひとつひとつの音質もさることながら、各ミュージシャンの存在感があり、目の前に浮き
上がってくる音を聴かせてくれるところに、この音が理想であると感じるのです。

続いて、ここは“ジャズの帝王”マイルス・ディビスを聴くと、独特のミュートの切れが非常によく、
聴く者の心にジワッと染み込んでくるのです。各パートの高い音圧で強烈ともいえる響きが、目の
前に広がる空間が実に生々しく聴け、まるで自分を目がけて飛んでくるようなトランペットの瞬発力
は痛快でさえあるのです。
シンバルのチャリンチャリンと金属の厚みが判断できるアタックといい、キックもたまらなくパンチ
があり且つスリリングで、躍動感の波動が押し寄せてくるような迫力を感じるのです。

この力強いジャズ・サウンドでもスピーカーのドライブ能力が素晴らしく、そのスピーカーを受け止め
るボードの制振対策もアンダボード(YST-64)でのポリプロピレン充填材を天然水晶粒子材に入れ替えて、
天板もバーチ合板から最新のヒッコリのトップボード(特注)に交換したことで、今まで床に逃げて
いる共振すら完全にコントロールし、ノイズも遮断し中低域音が充実して安定感が増し、濁りのない
再生音へとクオリティUPした印象を強くするのです。
ここは大きな決断でしたが、長年マンネリ化した設置方法から脱皮して、新たな方法も好みの音に変化
させてくれたと感じる瞬間でした。

更に、これからも様々なアコリバアイテムを工夫しながら活かし、自身が求める質の高いサウンドへの
チャレンジ心が、まだまだ旺盛であることから、再生音楽の理想を求めて心温まり、ジャズの心地よい
響きのいいサウンドで、リスニングルームを埋め尽くしていきたいと熱望するところです。

季節の深りが一段と進む中、豊潤な音楽に包まれる喜び、空間の音が高くそびえ立つ心地よいリスニング
ルームで聴くオーディオに、より一層誘惑されていくことの歓びを感じるのです。




RANZAN
投稿日時: 2018/1/1 13:01
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 1962
よりクオリティ性あるサウンドを !

皆さん
  新年いい年をお迎えになられたことでしょう。

新しい年においても、リスニングルームの環境及びオーディオシステムの向上を図るため、
より向上心を盛り上げ構築していきたいと、その期待と希望に燃えるのです。

その鮮度ある音をありのままに、録音スタジオ及びコンサートホールに消えゆく静寂な
余韻と、目を閉じるとアーティストの表情が浮かび上がるような、造形美は温かく生き
ているかのような表現力を導き出したいと思うのです。

そのことからいって、従来のように新機器導入を繰り返えすことよりも、ここはアコリバ
最高峰ラインケーブルXLR-absolute-FMへの導入、またはバージョンUPは不可欠であろう
と考えるところです。そのことでコンポ以上の超高能率が期待できるからです。

そのことによって、緻密かつ正確でありながら躍動感あるリズムと共に、素晴らしく
豊かで輝くような美しい響きにのせて、リスニングルームの天井高くそびえ立つ、
至高で究極なサウンドを目指していきたいと願っているのです。



RANZAN
投稿日時: 2018/2/13 16:05
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 1962
クオリティある音質改善

皆さん
  こんにちは。

リスニングルームの音の改善には、どこまでも地道な努力を怠らないところです。
ここはオーディオ機器、アクセサリー類を新たに追加せず、高音質効果を上げる努力で、
クラシック及びジャズ・ヴァイオリンの、あの繊細で艶のある音質再現性の向上に繋げるよう、
システムの改善策を一つ一つ積み重ねているところです。
それはSPシステムでのスーパートゥイーターの聴く位置を、その微調整の繰り返しで最もリスニ
ング・ポイント的に最適な高さに調整に調整を重ねていったのです。
それはリスニングチェアーの高さ調整等で、ちょうど目線の下ぐらいにくるよう角度調整も行って
いったのです。要は高域を聴くには最適な位置に仕向けたのです。

そこで、試聴したのが録音の巨匠、鈴木智雄氏による最新クラシック盤、日本人ヴァイオリンニスト
鈴木理恵子の「モーツアルト、ヴァイオリンソナ・ソナタ集」及び「寺井尚子/ザ・スタンダード」
のヴァイオリン独奏を聴くと、今まで透明感に少し欠いていたと思える解像度が、抜群に高くなり
S/Nが向上してきたことで、鈴木理恵子と寺井尚子のヴァイオリンのテンションなど、華やかで
ありながら甘く柔らかく、確かに音に艶が乗ってきた感を強くするのです。また、炎のように情熱の
ある高めの温度感を維持しながら実現させる瞬間でもあったのです。
その温度感、空気感、スピードとそのテンションのスリリングなことにおいて、とにかくヴァイオ
リンが前面に位置し、それぞれピアノの力感が加わることでしっかりとサポートして、豊かで
音楽性溢れる音調は、クッキリした音像での色彩感の良さを感じさせてくれるものです。

まさにヴァイオリンの表現力を、そのウォームな質感と透明感の高い再現性で、センターに定位
した音像の素晴らしいバランスとリアル感が、リスニングルームいっぱいに高くそびえ立つように
目の前いっぱいに浮かび上がってくるのです。



RANZAN
投稿日時: 2018/4/11 15:48
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 1962
Re: クオリティある音質改善

皆さん
  こんにちは。

大切なリスニングルームでのオーディオシステム音質改善への探求心は、その音楽の表情が良い方向に変わると、
意欲は衰えるどころかますます倍増していくかのようです。
より高音質で好みのサウンドに一歩でも近づくため、以来、音楽の豊かな表現力を目指して、一つ一つ試聴の
繰り返しによって努力を積み重ねているのです。

我がリスニングルーム内のリスニングポイント背後にはステンド・グラス等での、ガラス窓が多面に使用されて
いるため、その音響での反射を和らげるにも、特にリスニングポジション背後にはシルク素材カーテンを
用いて音質の緩和そして向上を図っているのです。
またクォーツ・レゾネーターRQ-8を各機器、ガラス面や壁などに貼り、固有の共振を抑えて音質改善に
取り組んだのです。そのRQ-8はスピーカーやプラグ、各機器に試みて感じたのは、共振、反射のバランスが
うまく打ち出され、臨場感、躍動感が増し、まさに「これはさすが! コストパフォーマンスの優秀さを
示すものだ!」と感じるもので、鮮やかに突き抜けていく音像と、明快な定位感についても、その優秀性に
これは一つ一つ試行錯誤してやってみないと分からないことが多いため、これはオーディオ的魅力でもあり、
その音楽はミュージシャンの熱い魂がよみがえる瞬間でもあるのです。

克明に判断できることは、その音が一段とSN比が高まり静寂感を保ち、音楽がしなやかであり且つダイナミック
にリズムを刻んでいくことです。
時間の経過とともに、その音はシステムに馴染んできた感触を抱かせるもので、それは低域と中・高域のエネルギー感、
クオリティの高い質感と抜群の制動力で躍動するジャズの楽しさが生み出され、より満足させる再現性を
発揮してくれたのです。
ジャズのピアノ・トリオ、ビッグバンドのサックスの力強く太い響きと、心もちスピード感を高めたリズムの
良さ及びヴォーカルを聴いても、各楽器から奏でられる一音一音は明確にして粒立ちもよく、好みのベース音は
骨太でありながらその音はよく引き締まりを効かせ、グゥーンと深く沈み込む重低音の押し出す豊かなスケ-ル感は、
これどの音楽分野にも通用するものだと感じ取ったのです。
ピアノ、ドラムスの鮮度もグゥーンと増してくるようで、シンバル&スネアはSN感も高く繊細で透明感が
抜群なのです。
ハスキーで力強いヴォーカルは、まるで眼前に浮かび上がってくるようで、サ行の発音が実にリアルに、
その息使いまでもがハッキリと聴き取れる雰囲気にはドキッとさせられるのです。

リスニングルームに繰り広げられる音場感は広めながら明確な音像と、その躍動する音の立ち上がりが速く、
骨格のある力強い迫力が実に生き生きとしていて、これもまた「素晴らしい効果を発揮してくれた!」と、
嬉しく感激するものでした。
各楽器の骨格が整ったガッシリした再現性において、ヴォーカルのガッツ溢れんばかりの透明感がこれほど
までに素晴しいものかと、改めて感じさせられたのです。
その音色の豊かで解像力に優れ、スピード感溢れる明るい高音、そしてハイレベルなまでの忠実度と驚異的
な音像は、センターに見事な定位が見て取れるようです。
この素晴らしいシステム環境で心地よい音楽を長時間聴いていても「聴き疲れしない!」という事が、
我がリスナーにとって一番大切なことで、再び心に刻まれた感動を呼び覚ましてくれるようです。
そのことでリスニングルームに冴えわたるサウンドは、まさに高次元で究極な音の完成となったと強く感じとれるのです。



RANZAN
投稿日時: 2018/5/17 12:03
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 1962
Re: クオリティある音質改善
皆さん
  こんにちは。

リスニングルームを設置した当時、「リスナーが好みの音で音楽を聴く!」ということが基本であるとの考えでした。

そのことでリスニングルームの音場環境向上の構築に向け懸命に努力し続けたことから、オーディオシステム環境への
リスナーの取り込みも重要さを増すばかりだったのです。
最適なリスニング・スタイルに純度の高まる音楽ソースを心地よくフィットさせ、録音された音をそのままストレートに、
あるいは演奏された原音を忠実に、と考えるオーディオファンは多くを占めていたのです。
例えそのサウンドはオーディオ的に忠実度は薄くても、リスナーが聴きたい音は必ずしも録音されたままの音であるとは
限らないからです。

今後、ますます進むであろうデジタル化による原音忠実主義によって、オーディオ界では隅に追いやられてしまって
いるのが、グラフィックイコライザーです。ハイエンドオーディオファンにとってはあまり馴染みのないグライコですが、
プリメインアンプについているトーンコントロールならば利用したことのあるファンも多いはずです。
トーンコントロールも一種のイコライザーです。高音がこもった感じであれば「TREBLE」を上げ、低音の迫力が足りな
ければ「BASS」を上げるというように音質を「整える」というか、音のメリハリをつけるということに貢献している
のです。

こうして「グラフィックイコライザーが必要だなぁ・・」と感じだしたのは、現在のリスニングルームが完成したころ、
当時愛用していたのがT社の受注生産限定のパワーアンプSE-A-5000とプリーアンプSE-C5000を使用でのメインシス
テムでした。
そのプリーアンプのSE-C5000にはトーンコントロールが装備されていなかったことから、高域感は素直に再生され
ていて、その分いい感じで再現されるのですが、いざ骨太なジャズを聴くには自由に操りたい我がマニアには、絶対必要と
する低域感が全然伸びてこないでいたのです。それはまさに一匙足りない貧弱な音でもあったのです。
好みとするジャズの太いベースを魅力的な図太いサウンドでカッコよく前に前に押し出す、あのベースの迫力感が好みであり
断然魅力でもあったからです。
そこで当時パワーSE-A5000、プリーSE-C5000が同時発売されたと同時に、これも受注生産のグラフィックイコライザー
「SH-GE100」も同時発売されたことから導入に向けて検討していたのです。
SH-GE100はアンプと同じゴールドシリーズとして発売されて、まさにLEDの光もカッコいいフェースでした。
そのシャンペンゴールドの色とともに、豪華なサイドウッドも艶やかで眩しかったのです。
これなら、きっとリスニングルームの音場を自在に操り好みの音色に染め上げてくれるであろうと、期待感が高まるのでした。

デジタル化はあまりにも速度が異なりすぎるリスニングの環境の変化をももたらしたのです。とりわけその傾向が著しい
周波数特性をアジャストすることは避けて通れないことでした。SH-GE100は最適なリスニング・スタイルに純度の
高まる音楽ソースを心地よくフィットさせるということで登場したと思うのです。
そうしたリスニングルームとオーディオシステムとのマッチングに欠かせなかったのが、LED付レベルコントロールでの
パラメトリックEQを付加し、L・Rch独立した33素子で周波数特性の補正をより完璧にしてくれるのが、このグラフィック
イコライザーでした。

それは音楽を聴く一人一人のリスニング環境が整っていないため、当然、同一好条件では聴けないものでした。
どのアンプにしてもトーンコントロールを使いたいリスナーは多いと思うのです。そうしたリスニングルームと
オーディオ・システムとのマッチングに欠かせないのがこのグラフィックイコライザーでした。
これはCD、DVDに代表されるこれからのデジタル・オーディオ・システムでの音楽を取り巻く環境は高純度
になりつつある中で、リスニング環境へのリスナーの取り組みもより重要さが増すばかりでした。
だが、こうしてSH-GE100を導入するか否か検討している内、酷にもT社はあまり検討する余裕の時間を与えて
はくれなかったのです。
発売して間もなく早々とSH-GE100の生産を中止してしまったのです。
「しまったぁ〜! もっと早く決断しておけばよかった!」この逃がした魚は大きいと、実に悔しさだけが残る苦い思い
でした。

その後、SH-GE100はどのオーディオ店を探しても再会することができない、またリスニングルームの音質環境を
自在に操れないまま、憧れでもあった幻の名機でした。



RANZAN
投稿日時: 2018/6/2 16:06
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 1962
Re: クオリティある音質改善

皆さん 
こんにちは。

今年の梅雨入りも中国・近畿地方以北は間近なようです。

最近、リスニングルームにおいて既存しているアコリバアイテムを様々な方法で、音質改善に取り組んで
いるのです。
その一つは音の理想とするRWL-3での拡散はもちろん、定在波吸収などの効果を再度試すため、ルーム
チューニング・コンデショナーWS-1を主体に設置場所の再検討を行ったのです。
WS-1は長い期間設置していた場所のサウンドが気に入り、また慣れていたこともあり見直すかを悩んだ末、
今回思い切って設置場所の移動を試みたのです。
移動してみて改めて試聴した瞬間、なぜか新鮮なそのサウンドがより斬新な音へと変化したように感じさせて
くれるのでした。

このWS-1は最高級シルクを使った特殊なホールガーメント製法により丁寧に織り上げられているので、
リスニング・ルームのインテリアにもよくマッチして、リスニングルームの定在波吸収等に優れた効果を
発揮してくれるのです。
今までの設置場所は各スピーカーの斜め背後(壁面)に置いていたのです。左右SPの背面にはRWL-3を
置いていますが、WS-1はその真横下に試しにとばかり仮設置してみたのです。
途端「いや〜ぁ驚き!」その効果は音像の定位やステレオイメージが改善されたようで、ルーム固有の定在波と
思える過剰な響きが以前より減少してきたのには驚きです。
ましてグーンと解像度が向上し、クリアなサウンドが得られ、好みとするジャズピアノとベース及びドラムスの
位置の明確化が賢明に図られたようで、音が前で停滞したように鳴っていた感じが解れて、ルーム全体で
音楽を聴いている快適感になるのです。まして静寂感が増し不要な響きがなくなり、ナチュラルに抑制されていく
このサウンンドに、まさに驚きを隠せない現象に満足感が増すばかりでした。

その反面、前に張り出す躍動感が少し減少したような感が少し残念ですが、この新旧での音質評価の判断で悩む
ところでもあり、その解決策に新たな挑戦心が芽を吹くのです。

当初は気に入っていた音も、長年同じ設置場所がいいとは限らないことが分かったのです。

やはりこうして試してみないと分からないもので、音が変わる「オーディオはこれだからやめられない!」

このような効果が発揮されることで、今後も数々のアイテムでの更なる試行錯誤で、一段とチャレンジ心が燃え上がる
ようです。



RANZAN
投稿日時: 2018/6/20 16:32
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 1962
リスニングルームの在り方

皆さん
  こんにちは。

〜リスニングルーム〜 地震列島「日本」遭遇して分ること。

6月18日(月)通勤時に突然襲った「大阪北部地震」の影響は、ここ京都市にも震度5強の揺れをもたらしました。
幸いこの地震による住居への被害はありませんでした。

あの「神戸・淡路大震災」時、京都市の震度は5弱でした。リスニングルームへの影響はほとんど無かったのですが、
今回の「大阪北部地震」では、震源地は大阪府高槻市で、震源も浅く京都により近かったこともあり、なぜか震度は
神戸淡路震災より大きかったようです。

また、リスニングルームが3階にあるため、1階より揺れは大きかったのです。
アンプ類等、機器設置はラックじゃなく、床に直置きしているため落下は免れましたが、やはり直置きでも
プリーアンプはフローティングボードRAF-48H上にクォーツインシュレーターRIQ-5010を噛まして
設置していましたが、今回の地震の揺れで設置位置が約5cmほど横にずれていました。
パワーアンプについては重量もあることから、またヒッコリボード共さすがビクともしなかったようです。
SPについてはアンダボードYST-64に設置したていますが、なぜかL側だけが1cmほど横にずれていました。

こうして今回の地震を教訓にリスニングルームの機器設置に関して、設置場所を1階に移転さすべきか!
今後より安全であるために、またSP等が転倒しないような方策を講じていかなければならないと考えさせられる
のです。

日本は ”地震列島” でもあることから、どこに住もうとも、これは避けて通れない問題でもあるのです。




« 1 ... 13 14 15 (16)
| 新しいものから 前のトピック | 次のトピック | トップ

投稿するにはまず登録を
 

新しい登録ユーザ

MacBS 2018/7/19
仔馬 2018/7/12
GSE23 2018/7/11
takky 2018/7/11
中義FD2 2018/7/11
Hiro 2018/7/11
taku 2018/7/11
宮澤 眞 2018/7/7
rata 2018/7/7
とんちゃん 2018/7/7

ログイン


ユーザー名:


パスワード:





パスワード紛失

オンライン状況

45 人のユーザが現在オンラインです。 (36 人のユーザが フォーラム を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 45

もっと...