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サウンドプロデューサー松浦晃久氏

サウンドプロデューサー松浦晃久氏

作・編曲、サウンドプロデュースをしています、松浦晃久と申します。
私の仕事の多くは、様々な個性のヴォーカリスト、シンガーソングライターと音楽を作り上げてゆく事です。
そして、オーケストラ楽器を使ったサウンドトラックなども手掛けております。

ProToolsを始めとしたDTM環境が発達したお陰で、自宅でもヴォーカルトラックを聴きながらの繊細な音像を構築出来る様になりました。 更に、ヴォーカルトラックをはじめアコースティックギターなど、アイデアが新鮮なうちにレコーディングして、そのまま製品になる事も少なくありません。 リラックス出来る自宅アトリエでありながらプロクオリティのシステムであることが求められています。

人の話し声がそうであるように、ヴォーカリストの声は一人一人が個性的です。その歌に対してのサウンドメイクはとても繊細で、そのパートが必要か不要か、正しい帯域、正しい定位に有るのかを的確に判断しなければなりません。 音楽を創ることは、直感的な作業です。
モニタースピーカーから奏でられる音が如何に正確かが大変重要です。
ピュアな環境を得ようと、これまで様々なケーブルを探して来ましたがどれも一長一短といった印象で、恐らく皆さん同様、あっちを変えコッチを変えと試行錯誤を繰り返して来ました。

RR-777
そんな時、信頼するエンジニア「鈴木智雄氏」のご紹介でAcoustic Revive と出会いました。石黒社長にご持参戴いて、PCの電源ケーブルをPOWER REFERENCE TripleCに変えたところ、低域の解像度が上がり自然に奥行きが広がるのがわかりました。何処かの帯域が突出することなく、「これは良いぞ」と直感しました。そのとき、一緒に設置戴いたRR-777を試したところ、今度はBassのデッドポイントが無くなりフラットに聞こえるようになりました。

その後、石黒社長、鈴木氏との打ち合わせを経て我が家の作業環境のあらゆるケーブルを入れ替えたところ、音のクオリティは、見る見る良くなってゆきました。 今までの自分の体験では、何処かを変える度に、何かが良くなる代わりに何かが気になるという事が多かったのですが、 Acoustic Revive の製品は不思議なことに、そういった悪い傾向が出る事無く、 何処を変えても同じ傾向=<クセの無いピュアな音>に向かって洗練されてゆきました。

電源周り

このことは大きな驚きであると同時に、 Acoustic Reviveのポリシーである「何も引かない、加えない」を実感することとなったのです。 このポリシーは正に僕の理想でもあり、お陰様で追い求めて来た理想の環境を手に入れる事が出来ました。 今ではモニタースピーカーとしての役割はもとより、リスナーとしても音楽が楽しめる環境になり、 とても喜んでいます。

先日、私の主催する「松浦堂」というイヴェントで1/4(Phone)Cable <?????>をエレキギターに試しました。 「ハイクオリティケーブルはギターには面白くない」ことが殆どですが、こちらでも驚きでした。 レスポンスが良く、音像もシッカリしていて、抽象的な言い方ですが「実(身)(み)のある」音でした。 今度は、そちらも導入したいな・・、と考えております。


サウンドプロデューサー・松浦晃久氏

松浦晃久

徳永英明、平井堅、秦基博等の男性シンガーをはじめ、YUI、絢香、JUJU、miwa等の女性シンガーの作曲、編曲、プロデュースを手掛ける他、映画「黒執事」NHKドラマ10「さよなら私」などのサウンドトラックも手掛ける。 また、最近では、「人と人とが響き合う、音楽を通じてのコミュニケーション」をテーマにしたコミュニティ「松浦堂」を主催するなど、幅広い活動を行っている。