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オーディオ人生50年の歴史の中で衝撃的な一日でした。佐々木陽一さん(66歳)

現在のシステム

プレイヤー:DENON DCD-1650AZ
プリアンプ:Mozart(ケン・オーディオでチューンナップ)
昇圧トランス:ケン・オーディオに特注。(橋本のトランス)
メインアンプ: レイション製VT52を使った自作。
スピーカー:アルテック・バレンシア(グリーンモニター)
LPプレイヤー: がラード301、オルトフォン212
カートリッジ: オルトフォンSPU、Aシェル

EC-100 ・佐々木さんのお好きな何枚かのCDを試聴。
・壁コンセントの交換。掃除、電磁波対策、導通向上クリーナーECI―100で接点クリーニング。

◆試聴◆
音場がくっきりとして広がる。

ショートピン ・コンセントや機材の極性チェック。
・ラインケーブルをRCA-1.0PAに交換。
・空いているインプット、アウトプットをショートピンSIP―8Qや防振ピンIP―2Qで塞ぐ。

◆試聴◆
演奏の細かいニュアンスが鮮明に聞こえる。視聴の度に聴こえるポイントが異なる。
一回目は、エバンス・トリオのモチアンのブラッシングに耳をとられたが、今回はシンバルのノビがきれいに聞こえる。情報量が増えたことにより臨場感が生々しく伝わる。オーケストラの各楽器の音色の違いが鮮明に聞こえる。

アンダーボード ・各機器の下にヒッコリーボードを敷く。
・CDプレイヤーの下にはクォーツアンダーボードを敷く。

◆試聴◆
音に滑らかさが増す。
エバンスのピアノに耳が傾く。
エバンス・トリオのライブ盤の客席ノイズが生々しく聞こえ、会場の空気感が伝わってくる。

インシュレーター ・パワーアンプの下にスモーキー水晶インシュレイター。
・プリアンプの下に透明水晶インシュレイター。
・クォーツレゾネーターをメイン、プリ、プレイヤーに貼る。

◆試聴◆
ますますリアリティが増す。

シルクアブソーバーPSA―100 特殊エージングCD(ピンクノイズのCD)を再生しながら
・プリアンプの電源ケーブル部分にシルクアブソーバーPSA―100を配置する。
・機器の外面を特製トルマリンクリーナーでクリーニングする。
・クォーツレゾネーターQR―8を随所に貼る。

◆試聴◆
一気にコルトレーンの演奏する「マイフェバリット・シングス」の音が図太くなる。
演奏者の放つエネルギーが増したように感じる。

RR-777 ・超低周波発生装置RR―777設置。

◆試聴◆
各楽器の音がどうのではなく音楽全体が聴こえ、心地よく演奏に浸ることが出来る。
ストレスのない過不足を感じさせない音がする。
ライブ盤では演奏の合間にしか聞こえなかった観客のざわめきが、音楽の最中にも聴こえる。
音量が上がり、音場も広がり、音離れが良くなり、埋もれていた音が聞こえる。
音楽の持つダイナミズムが増し、演奏家、アレンジャーの意図した音が聴こえてくるような気がする。

アナログ 最後にアナログを調整。
まずはオスカー・ピーターソンを試聴。

・ヘッドシェル接点や昇圧トランス接点を導通向上クリーナーECI―100で磨き、クォーツレゾネーターQR-8を貼る。
・カートリッジにトルマリンを塗る。
・アームにもクォーツレゾネーターQR―8を貼る。
・スタビライザーにもクォーツレゾネーターQR―8を貼り、スタビライザーの抑制感を排除する。

◆試聴◆
演奏にメリハリが出てアナログにありがちな曖昧感が無くなる。

企画・取材協力:磯田秀人(ピンポイント)