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オーディオ用多目的消磁器 [RD-3]

皆さんはCDやDVDが帯磁している事をご存知ですか?帯磁したディスクからは正しい情報が取り出せないのです。ぜひ、RD-3で消磁したピュアな再生音をご確認ください。

1.1KHZ信号測定データ

(1KHZ正弦波のみの信号ではないため他の帯域の信号も出ています)

まず消磁前のデータですが、1KHZの信号部分で正弦波以外の山が発生しています。これは、おそらくノイズ成分あるいは歪み成分だと思われます。同じく1KHZ部分で空白部分がありますが、これは読み取りエラーによる音声の欠損だと思われます。さらに、山が横方向に間伸びしていることから、音の立ち上がり、下がりが悪くなっていると考えられます。

オーディオ用多目的消磁器「RD-3」は、CDやDVDなどあらゆるメディアを簡単確実に消磁できる画期的な製品です。これまで聴こえてなかった音が聴こえるようになる、画質や発色が向上するなど、必ずや聴感上・視覚上の効果を実感していただけます。

また、CD-RやDVD-Rなどでデジタル録音・録画する場合も、事前にRD-3で消磁しておくと、機材の良し悪し、ソフトの相性などをはるかに超えた音質向上が見込めます。
こうしたことから、大手レコーディングスタジオのマスタリングルームでも広く使われています。

ディスクには本機とマイナスイオン発生器RIO-5Ⅱを併用していただくと更に効果的です。

1KHZ信号測定データ消磁後

1KHZ信号測定データ消磁前

2.音楽信号の測定データ

消磁後のグラフの赤い丸のついた1KHZ~5KHZのTime20秒付近を見ていただくと、明らかに消磁前より山の数が増えていることが読みとれます。これは、消磁により情報量が増えたことを意味しています。

つまり消磁後にはそれまで決して聞こえなかった音が聞こえるようになったという事が現実に起こるという事なのです。また、それぞれの山の高さが消磁後に高くなっているのは、各レンジが伸びたことを表しています。

音楽信号消磁後

音楽信号消磁前

3.音楽CDの各種測定データ

  出力レベル
PWL(db)
全調波歪
THD(%)
信号雑音比率
SNR(%)
noYUMI -13.36 72.11 2.047
UCYUMI -13.36 71.75 71.75
RDYUMI -13.94 70.99 1.866
  • 曲の最初から最後までの4分45秒間
  • noYUMI ・ ・ ・中古音楽CDをそのまま再生
  • UCYUMI ・ ・ ・上記CDを他社製品で処理して再生
  • RDYUMI ・ ・ ・上記CDをRD-3で消磁して再生

RDYUMIで出力レベルPWL(db)が低くなったのは、ノイズ成分が極めて減少したためと考えられます。一方で、アナライザーで確認すると各ピークレベルは逆に上昇しており、このことからRD-2で消磁することで音楽信号のレベルアップとノイズ成分の減少が図れることがわかります。更に歪み率も非常に減少するのもわかります。また他社製品(輸入品回転式磁石使用)で処理すると、静電気の発生および逆帯磁のためと思われるSN比の悪化が見られます。

4.CD-ROMにおける効果

  READ(KB/s) 総合
使用前 590 65
使用後 620 69

消磁前でDISKのREADが590KB/s、総合が65点だった数値が、消磁後にはREADが620KB/s、総合点が69点と確実にアップしているように、RD-3はCD-ROMに対しても確かな効果が確認できます。またCD-ROM、RAMに関しては、使用していくうちに、 「読めなくなる 」 「書けなくなる 」などの問題が発生しますが、これらの問題はキズやDISK自体の不良以外に磁気(帯磁)による問題である事も多いようで、中にはRD-2の消磁により回復する場合も多いようです。

5.エラーレートの減少

米国clover systems社CD Quality Control QA-101Dにて測定 ※音楽CD1枚トータルで測定

■消磁 前
平均 BLR E11 E21 E31 E12 E22 E32 TE22
1 719.9 671.8 36.4 1.9 11.6 0.1   0.1
2 716.0 676.5 36.9 1.8 9.9 0.1   388.0
3 715.0 675.7 36.8 1.6 8.7 0.1   300.0
4 713.4 674.0 36.6 1.6 8.6 0.1   291.0
5 713.5 674.4 674.4 1.5 8.0 8.0   155.0
GAV 715.56 674.48 36.68 1.68 9.36 0.08 0.00 313.00
■消磁 後
平均 BLR E11 E21 E31 E12 E22 E32 TE22
1 710.8 672.2 36.3 1.5 7.9 0.0 0.0 160.0
2 714.2 675.1 36.7 1.5 8.0 0.0 0.0 177.0
3 715.2 676.0 36.8 1.5 8.0 0.1 0.0 193.0
4 718.1 678.7 37.0 1.5 7.9 0.0 0.0 130.0
5 712.9 674.0 36.5 1.5 8.1 0.0 0.0 135.0
GAV 714.24 675.20 36.66 1.50 7.98 0.02 0.00 159.00
■最高値(消磁 前)
平均 BLR E11 E21 E31 E12 E22 E32 TE22
1 870.0 807.0 54.0 27.0 226.0 18.9 0.2 4.0
2 875.0 811.0 57.0 27.0 213.0 14.7 0.2 3.0
3 875.0 810.0 55.0 27.0 218.0 13.3 0.1 2.0
4 874.0 814.0 56.0 27.0 228.0 15.9 0.5 7.0
5 871.0 807.0 54.0 27.0 226.0 9.4 0.1 1.0
GAV 873.00 809.80 55.20 27.00 222.20 14.44 0.22 3.40
■最高値(消磁 後)
平均 BLR E11 E21 E31 E12 E22 E32 TE22
1 866.0 807.0 53.0 28.0 236.0 13.7 0.1 3.0
2 872.0 815.0 54.0 29.0 218.0 14.4 0.1 2.0
3 875.0 815.0 54.0 27.0 217.0 14.0 0.1 3.0
4 874.0 813.0 55.0 28.0 218.0 10.6 0.4 4.0
5 863.0 807.0 55.0 28.0 223.0 11.3 0.0 0.0
GAV 870.00 811.40 54.20 28.00 222.40 12.80 0.14 2.40

BLER ブロックエラーレート:1秒ブロック内でC1で検出できるブロックエラーの数
1秒ブロック内でC1で検出できるブロックエラーの数

●各エラーコードの意味

  •  C1及びC2のどちらかのステージでエラー訂正があったことを示す。
  • E11 C1ステージで1個エラー訂正があったことを示す。(ホコリ等で多少の変動あり)
  • E21 C1ステージで2個エラー訂正があったことを示す。
  • E31 C1ステージで3個以上エラー訂正があったことを示す。
       このエラーはC1ステージでは訂正出来ないのでC2ステージに送られる。
  • E12 C2ステージで1個エラー訂正があったことを示す。(ホコリ等で多少の変動あり)
  • E22 C2ステージで2個エラー訂正があったことを示す。
  • E32 C2ステージで3個以上エラー訂正があったことを示す。
       このエラーは訂正出来ない。
  • TE22 E22のトータル
  • TE32 E32のトータル

■説明
音質にとって重要な、E22及び、E32のトータルが大幅に減少しています。E-22では再度読み取りにいく事でジッター等が増えてしまう可能性があり、E-32においては、完全にエラー(読み取れない)になって音が欠損してしまうという事になります。

6.まとめ

以上のように、RD-3による効果はデータ的にも実証されております。データを見て解る通り、消磁しないDISKは、歪み、ノイズが多く、更には音が欠損したものすらあります。RD-3にて消磁しない限り歪み、ノイズが多く、音の欠損した情報を聴き続ける事になります。

何故なら、CDプレーヤーやアンプ、スピーカーは、DISKに入った情報をそのまま増幅するだけで決して 「修正 」は出来ないからです。それでも、あなたは、消磁しないで 「汚れて欠損した音と画像 」を聴き続けますか?見続けますか?